2014/10/17

RSpecからTurnip、Capybara、WebDriverを使うための設定

さて、前回までで一般的な準備が終わったので、これからテストプログラム用の準備をして行く。
ターミナルやコマンドプロンプトを開いて、テストプログラムのディレクトリ(Gemfileのあるディレクトリ)で、bundle exec rspec --initと入力する。と、RSpecで使うファイルのひな形が用意される。 Turnipを使うには、もう一手間。作られているspecディレクトリの下に、featuresディレクトリとstepsディレクトリを作っておく。

ここから設定。.rspecとspec/spec_helper.rb に書いていく。
.rspec には、RSpecの起動時のオプションを書く。今回、Turnipを使うので、1行目に
-r turnip/rspec
を挿入する。

次、spec/spec_helper.rb。ここでようやくCapybaraSelenium WebDriverが登場する。
spec/spec_helper.rbの先頭に

require 'rubygems'
require 'bundler/setup'
require 'capybara/rspec'
require 'selenium-webdriver'
一番最後の行(行頭からendと書いてある)の前に下記を挿入。

config.include Capybara::DSL
そして、一番最後の行の下に下記を追加。

Capybara.register_driver :remote_browser do |app|
  caps = Selenium::WebDriver::Remote::Capabilities.firefox
  url  = "http://localhost:4444/wd/hub/"
  opts = { desired_capabilities: caps, browser: :remote, url: url }

  driver = Capybara::Selenium::Driver.new(app, opts)
  driver.browser.file_detector = lambda do |args|
    str = args.first.to_s
    str if File.exist? str
  end
  driver
end

Capybara.default_driver = :remote_browser
Capybara.run_server = false

Dir.glob("spec/steps/**/*steps.rb") { |f| load f, true }
まとめると、spec/spec_helper.rbは となる。

これで、spec/features ディレクトリにシナリオを書いたファイルを置いて、spec/stepsディレクトリにシナリオに対するRubyのコードを書いて行けばよい。これについては、また次回に。


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