2018/01/03

2018年年賀状


今年もよろしくお願いします。


2017/12/09

Virtual Hostのログをmackerel-plugin-accesslogで見える化する

アクセスログもMackerelで見える化

Mackerel(マカレル): 新世代のサーバ管理・監視ツールにWebのアクセスログを解析するmackerel-plugin-accesslogというプラグインがある。アクセス数をHttp Status Code別にグラフ化してくれる便利なプラグインだが、Virtual Host別にアクセスログを分けている場合も、使える。

オプションmetric-key-prefix

プラグインのReadMeには書いていないのだが、

-metric-key-prefix
というオプションがある。データを送信するときのキーのprefixを指定するオプションだ。アクセスログごとに異なるprefixを指定すれば、複数のアクセスログを扱うことができる。

mackerel-agent.confの書き方

confファイルの[]の部分をどう書けばよいか迷うが、この部分は重複しなければよい。2つのピリオドで区切られた文字列であるので、plugin.metric.ユニークな文字列 とする。


[plugin.metric.hostA]
command = "mackerel-plugin-accesslog -metric-key-prefix hostA /var/log/httpd/hostA.access_log"

[plugin.metric.hostB]
command = "mackerel-plugin-accesslog -metric-key-prefix hostB /var/log/httpd/hostB.access_log"
のように書けば、hostAのグラフとhostBのグラフがそれぞれ生成される。職場で7個Virtual Hostが動いているApache Httpd Serverがいるが、この設定でそれぞれのグラフが描かれている。

自作プラグインも簡単

便利なプラグインが増えてきているとはいえ、ニーズを満たすようなものがないこともある。プラグインは書きやすいので、自分で書いてみるのもあり。



2017/11/29

Infrastructure As Codeの道のりは長い

Mackerelを入れてカオスなサーバ管理から脱出する道を作る

転職して2月から働いている職場は、100台以上のサーバから構成されるシステムを構築、運用している。
処理しているデータ量からするとオーバースペックのように思えたので、台数を減らそうとした。が、サーバリソースの使用状況がわからない。Zabbixで監視しているサーバもあるようなのだが、Zabbixの画面がカオスなので、諦めた。

そうは言っても、リソース監視を行わないと削る余裕のあるサーバ群がわからない。というわけで、プライベートで使っているMackerel(マカレル)を導入した。

Mackerelは、AWSインテグレーションやAzureインテグレーションの機能を使って、対象のサーバにmackerel-agentをインストールせずにリソース監視を行うことができる。しかし、mackerel-agentを入れたほうが、より細かいメトリクスを収集できるし、ミドルウェアの状態も監視できる。

構成管理は?

mackerel-agentをインストールしようとして、サーバの構成管理を尋ねた。していなかった。サーバのディスクイメージを取っているとのことだったが、それは管理とは言わない。
構成管理ツールに関して質問しても、回答なし。結局、インフラを見ていた人が退職する時に作った資料に、Ansibleの文字があった。が、すでに構成管理ツールを調べて試用に入っていた段階。横展開する時に再度検討することにした。

これ、今の状況不明な設定状態をベースに構成管理を行っても不安なので、1からやり直す必要がある。先は長い。



2017/10/14

ReadyNASで外付けUSB HDDをフォーマットする

USBハードディスクをReadyNAS102に繋げる

Macのバックアップ先として使うため、ReadyNASに外付けHDDをつないだ。


前に買っておいたIO Dataのもつないで、増設2台。

ところが、ReadyNASを再起動させても、認識されない。ググってみたところ、 遙かデジタリアへ: ReadyNAS DUO v2に、LHR-2BNU3(USB3.0の2ベイHDDケース)で4TB HDDを接続 に、事前にフォーマットが必要という記述を見つける。が、今更ディスプレイの裏にあるReadyNASを引っ張り出すなんてことはしたくない。
というわけで、ReadyNASにsshで入り、dmesgでデバイスの認識状況を確認する。

[7015413.503075] usb 3-1: new SuperSpeed USB device number 2 using xhci_hcd
[7015413.524842] usb 3-1: New USB device found, idVendor=0411, idProduct=0257
[7015413.524862] usb 3-1: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=3
[7015413.524872] usb 3-1: Product: HD-LCU3
[7015413.524881] usb 3-1: Manufacturer: BUFFALO
[7015413.524890] usb 3-1: SerialNumber: 0000002F00XXXXXX
[7015413.526591] usb-storage 3-1:1.0: USB Mass Storage device detected
[7015413.552465] scsi host3: usb-storage 3-1:1.0
[7015414.553584] scsi 3:0:0:0: Direct-Access     BUFFALO  External HDD     0000 PQ: 0 ANSI: 3
[7015414.568085] sd 3:0:0:0: Attached scsi generic sg2 type 0
[7015424.405588] sd 3:0:0:0: [sdc] Very big device. Trying to use READ CAPACITY(16).
[7015424.406087] sd 3:0:0:0: [sdc] 5860533168 512-byte logical blocks: (3.00 TB/2.73 TiB)
[7015424.406101] sd 3:0:0:0: [sdc] 4096-byte physical blocks
[7015424.406737] sd 3:0:0:0: [sdc] Write Protect is off
[7015424.406753] sd 3:0:0:0: [sdc] Mode Sense: 73 00 10 08
[7015424.407404] sd 3:0:0:0: [sdc] Write cache: enabled, read cache: enabled, supports DPO and FUA
[7015424.410365] sd 3:0:0:0: [sdc] Very big device. Trying to use READ CAPACITY(16).
[7015424.462484]  sdc: sdc1 sdc2
[7015424.469264] sd 3:0:0:0: [sdc] Very big device. Trying to use READ CAPACITY(16).
[7015424.471199] sd 3:0:0:0: [sdc] Attached SCSI disk
[7015432.763048] usb 3-2: new SuperSpeed USB device number 3 using xhci_hcd
[7015432.783826] usb 3-2: New USB device found, idVendor=04bb, idProduct=014a
[7015432.783847] usb 3-2: New USB device strings: Mfr=10, Product=11, SerialNumber=3
[7015432.783858] usb 3-2: Product: I-O DATA HDCL-UT
[7015432.783867] usb 3-2: Manufacturer: I-O DATA DEVICE, INC.
[7015432.783876] usb 3-2: SerialNumber: 000277A462XXXXXX
[7015432.787721] usb-storage 3-2:1.0: USB Mass Storage device detected
[7015432.803300] scsi host4: usb-storage 3-2:1.0
[7015435.813652] scsi 4:0:0:0: Direct-Access     I-O DATA HDCL-UT          5112 PQ: 0 ANSI: 6
[7015435.828640] sd 4:0:0:0: Attached scsi generic sg3 type 0
[7015441.829106] sd 4:0:0:0: [sdd] Spinning up disk...
[7015443.172944] .ready
[7015443.173560] sd 4:0:0:0: [sdd] 3907029168 512-byte logical blocks: (2.00 TB/1.82 TiB)
[7015443.173898] sd 4:0:0:0: [sdd] Write Protect is off
[7015443.173915] sd 4:0:0:0: [sdd] Mode Sense: 67 00 10 08
[7015443.174229] sd 4:0:0:0: [sdd] Write cache: enabled, read cache: enabled, supports DPO and FUA
[7015443.225334]  sdd: sdd1 sdd2
[7015443.230743] sd 4:0:0:0: [sdd] Attached SCSI disk
2台つなげたので、sdcとsddとして認識されていた。

ReadyNAS上で初期化する

USBディスクとして認識されているのであれば、問題ない。Linuxをインストールするときの一般的なディスクの初期化と同じだ。
fdiskでパーティションを作って、mkfs.ext4でフォーマット。その後、ReadyNASを再起動させたら、管理画面に表示された。



2017/09/02

Mackerelでping監視

ping監視

時々ネットワークが遅くなることがあるので、pingで普段から計測することにした。そういえば、Mackerel(マカレル)ではやっていなかったな。

plugin script

mackerel-agent.confに、ホストメトリックとして送信するように追加する。

[plugin.metrics.ping]
command = "scriptをおいたディレクトリ/mackerel-plugin-ping.sh 監視host1 監視host2 ..."

監視ルール

pingは5秒まで待って、応答がなければ5000という値を送信している。ので、5000より大きい値が送られてくることはない。Mackerelで監視ルールを設定する時の注意点。

追記

Linuxだと表示メッセージが異なるので、awkのscriptを修正して対応。



2017/08/31

iPhoneのケーブルが裂けてきた

Apple認証のケーブル

iTunesの同期や充電に使うためのケーブル。MFi認証がないと問題が生じることがあるというのでAmazonで探して使っていたのだが、1年持たずに皮膜が裂けて、中の金属が見えてきた。

耐久性?

通勤時のみならず、休日もIngressやポケモンGoで出歩く際に丸めて胸ポケットに入れていたので、それなりに負荷がかかっていたが、買って1年持たないとは…。iMacに挿しっぱなしにしてあるものと、予備としてカバンに入れてあるものについては問題ないので、使用頻度が原因だろう。次は丈夫な製品を探そう。



2017/07/30

Smart UPSのバッテリー交換

バッテリー交換にはコツがいる

たまに必要になるバッテリー交換。毎年であればまだ思い出せないことはないのだが、数年に1回、10分程度の作業だと、思い出すのは難しい。

だからと言って、Webにあるような手順ですんなりいくものでもないのが、困ったところ。

久しぶりに交換して、戸惑ったところをメモ。

フロントカバーが外れない

重い本体がカバーの下の部分を踏んづけている構造なので、本体を持ち上げないとフロントカバーが外れない。

これ、狭い場所にきっちり押し込んでいたり、上にいろいろ積み上げていたりすると、たいへん。ま、基本的に、空気が流れるような隙間のある場所におかないとまずいのだけど。

交換バッテリーの端子が違う?

カバーがしてあるだけ。交換バッテリーの端子がむき出しになっている状態にしてからケーブルを接続する。当たり前すぎて書いていない(笑)

最新機種は?

バッテリーを交換すれば使い続けられるので、買い換えようという気がなかなか起きない。最近の機種は、バッテリー交換もわかりやすくなっているのだろうか?