クラウドとデータセンターのIDCフロンティアがキャンペーンをやっていたので、アカウントを作って
HerokuにElasticsearch + Kibanaの環境を作る | Hiroaki's blogを見ながらElasticSearchの環境を作った。
作ってデータを入れるようにtd-agentやfluent-plugin-elasticsearchを入れたのはいいのだが、どうグラフを作ればいいのか?
というところで、
Mackerel: 新しいアプリケーションパフォーマンスマネジメントを試してみることにした。IDCFのユーザ向けのプランもあるし、最初の1ヶ月は無料で全機能使えるし。
Linuxは公式のrpmやdebが用意されていたので、それをインストール。MacBook Airはどうしようと思ったら、
Mackerel-agentをMacOSX(darwin)に導入する - Qiitaという記事を発見。その通り入れてみた。
動かしてみてわかったのだが、Macだと監視項目が少ない。mackerel-agent/metrics at master · mackerelio/mackerel-agent · GitHubを見ると、Mac(darwin)はこれからって感じ。
でも、Windows用の監視agentも用意されているし、監視対象が多いor仕事で使うって場合は、ありかも。個人だと、費用を考えるとElasticSearch+Kibana用のVPSを借りてがんばるかなぁ。