ふと、 fluentd - Treasure Agent(td-agent)の1と2の今後 - Qiitaという記事を見つけ、 td-agent2をCentOSにインストールする - Qiitaに従ってupdateしてみる。
$ /usr/lib64/fluent/ruby/bin/fluent-gem list > /tmp/fluent-gem.list
$ sudo yum remove td-agent
$ curl -L http://toolbelt.treasuredata.com/sh/install-redhat-td-agent2.sh | sh
いきなりinstall scriptを実行して大丈夫か?と思ったけど、ちゃんとsudoするので、これでOK。というわけで、/tmp/fluent-gem.listを見ながら前のバージョンで入れていたpluginを入れていく。
$ sudo /usr/sbin/td-agent-gem install fluent-plugin-rewrite-tag-filter
がエラーになるので調べたところ、
rewrite_tag_filter Output Plugin | Fluentdで、本体に取り込まれていることを知る。ので、これはskip。