OCNから接続情報が届いたら、準備開始。
IPv6ブログにも
それなりに情報があるし、OSXな人は、
So-net blog:設定メモ:Mac OS X で OCN IPv6 サービスに..
という、どんぴしゃなページがあったりするのだが、
FreeBSDな人が
参考にできるのは、
日記 2007年1月
かな?
rp-l2tpとdhcp6をインストールしておいてからl2tp-ipv6pd-client-port.tar.gzを
インストールすると、設定ファイルができあがる。サーバ名(l2tpd_session)は
OCN IPv6情報のサーバ名を指定するのがポイントか?
Firewall周りも注意。L2TPはUDP 1701を使うので、忘れずにkeep-stateする。 ルータだけでなく、l2tpを受けるマシンでも設定を確認する。/var/log/messagesや /var/log/securityを見ながら、どこで何がブロックされているのかを ひたすらチェックして、トンネルが掘れない原因を調べた。
さ、これから他のマシンのアドレス変更だ…。