Windows Terminalの仕様変更が原因らしい
Windowsターミナルのバージョンアップで、仕様が変わったとあります。
Windows ターミナルでの一般的な障害の修正について説明します。
startingDirectory(開始ディレクトリ)を変更する
設定を修正します。JSONファイルではなく、設定画面から修正します。
Windowsターミナルで設定画面を開きます。
画面左側に表示されているプロファイルから、Ubuntuを選びます。
開始ディレクトリを設定します。Ubuntuを起動した直後のディレクトリを指定することになりますが、
%USERPROFILE%
でよいでしょう。画面右下の保存ボタンを押して、変更を反映させます。
Windows TerminalからUbuntuのプロファイルを選択して、問題なく立ち上がることを確認します。
びっくりしましたが、トラブルシューティングのページに載っていて助かりました。