通常は通販で済ませてしまうのだが、内容を確認してから買いたかったので、久しぶりに本屋へ。
自分が知りたいことについて十分な解説があるかどうか、関連項目の説明はどうなのか、ポイントを定めて何冊かチェック。現時点では、付属のドキュメントを熟読すれば十分な気がしてきたので、結局購入はパス。
それにしても、開発系のライブラリですら何冊も日本語の解説本が出るようになったなぁと。
まだ定番に限られるけど。
ライブラリの使い方がわからないというのは、単なるリサーチ不足と言い切ってしまってもいいでしょう。今のプロジェクトに関係があるものについても、「逆引き辞典」なんてものまであったし。