だめだった…。
朝方に電話があって病院に駆けつけたものの、延命処置でなんとか心臓が動いているという状態だった。
腹水がたまっていたのと、腎臓が異常に肥大していたとのこと。レントゲン写真を見ても、腸が見えないくらいだった。まだ子猫だったので、ウイルス性の病気にかかっていたのではないかとのこと。
医者の選択は重要なのだが、今回の場合、うちに連れて来られた時点ではおそらくもう発症していたであろう。
ほかの猫がちっとも近付かないのでおかしいと思っていたのだが、やっぱり…。
Hiroaki's blog