vncでXの画面を見る

2007/12/02

FreeBSD PC ports vmware windows ネットワーク 管理者

t f B! P L

VMware Playerに FreeBSDを入れた。 X Window Systemも 入れたいところではあるのだが、VMware上でグラフィックを扱うのは、どうしても ちょっと辛い。Windows上でX Serverを動かし、VMware上の表示を飛ばすというのが いいのだが、X Serverはちと使ってみるには高い。フリーのは性能がイマイチという 話も聞くし。
というわけで、VMware上のXの表示をWindows上のVNC Viewerで受けることにする。 VNC Viewerで繋げると、xdmの画面が表示されており、そこから普通にログインできる ようにする。

Windows側はVNCのViewerだけあればよいので、 Ultr@VNCを カスタムインストールする。サーバは不要なので入れない。

VMware上で動いているFreeBSD側。portsを使っていろいろ入れる。

  • tightvnc
  • xdm
  • xterm
  • xinit
  • xrdb
  • xsm
  • twm
まずはxdmの設定。X Serverとしてtightvncを使うので、設定変更が必要。 rootになってから /usr/local/lib/X11/xdm/Xserversの中を
:0 local /usr/local/bin/Xvnc :0 -once -geometry 1024x768 depth 32
とする。X Serverとしてtightvncのサーバを使い、解像度1024x768、色数32bitとする。
次。xdmが立ち上がるようにする。/etc/ttysのttyv4~7の 行頭に#を入れてコメントアウトし、ttyv8の行にあるoffonに変更する。 kill -HUP 1として、この変更を適用する。

これで最低限の設定はOK。VNC Viewerを起動し、接続先のIPとしてVMware上の マシンを指定すると、xdmの画面が現れる。Login名とPasswordを入力し、Enterキーの 代わりにF1を押すと、画面右下にxtermの画面が現れる。この画面でexitと入力すれば、 セッションを終了してxdmの画面に戻る。
後は.xsessionに自分の好みの設定を書いていけばよい。 xdmから起動しているので、.xinitrcではなく.xsessionが使われることに注意。


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