2017/11/29

Infrastructure As Codeの道のりは長い

Mackerelを入れてカオスなサーバ管理から脱出する道を作る

転職して2月から働いている職場は、100台以上のサーバから構成されるシステムを構築、運用している。
処理しているデータ量からするとオーバースペックのように思えたので、台数を減らそうとした。が、サーバリソースの使用状況がわからない。Zabbixで監視しているサーバもあるようなのだが、Zabbixの画面がカオスなので、諦めた。

そうは言っても、リソース監視を行わないと削る余裕のあるサーバ群がわからない。というわけで、プライベートで使っているMackerel(マカレル)を導入した。

Mackerelは、AWSインテグレーションやAzureインテグレーションの機能を使って、対象のサーバにmackerel-agentをインストールせずにリソース監視を行うことができる。しかし、mackerel-agentを入れたほうが、より細かいメトリクスを収集できるし、ミドルウェアの状態も監視できる。

構成管理は?

mackerel-agentをインストールしようとして、サーバの構成管理を尋ねた。していなかった。サーバのディスクイメージを取っているとのことだったが、それは管理とは言わない。
構成管理ツールに関して質問しても、回答なし。結局、インフラを見ていた人が退職する時に作った資料に、Ansibleの文字があった。が、すでに構成管理ツールを調べて試用に入っていた段階。横展開する時に再度検討することにした。

これ、今の状況不明な設定状態をベースに構成管理を行っても不安なので、1からやり直す必要がある。先は長い。



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